みなさまこんにちは！！

今日はお香典を渡す際の、様々のシチュエーションについてお話いたします。

 

 

大人になり、歳を重ねていくと、一度は葬儀に参列する機会があると思います。

それは、親族だけではなく、知人の方の葬儀にも行くことがあるかもしれません。

 

 

 

その時に、必ずしもすべての方が、仏式とは限りません。

 

 

 

例えば、仏式の場合ですと「御布施」と書かれているお布施袋がございますが、神式の場合は「御玉串料」と書きます。

その他にも書き方はございます（御神前・御榊料）

 

 

キリスト教の場合は「献花料」または「御花料」と書きます。

 

 

御布施の書き方だけではなく、葬儀の内容も全く違います。

神式にも、キリスト教でもお焼香はしません。

 

 

 

もし、仏式とは違う葬儀に参列する場合は、事前にどのような進行で行われるか調べておくことをお勧めいたします。