みなさまこんにちは！！

 

 

今日は、どのような内容のブログを書こうかな！と考えていた際に、故人との本当の最後の別れっていつだろ？と思いました。

 

 

亡くなってしまった時が、本当の別れだとは思いますが、人それぞれで感じ方が違うと思います。

 

私の場合、父の時に「死んでしまった」という何とも言えない悲しみは、もちろんありましたが、私個人が感じた本当の最後は「棺のふたを閉めて顔がもう二度と見れなくなった瞬間」でした。

 

 

 

自宅での安置だったこともあり、動かなくても・一方的な会話でも・体が冷たくても・寝ている様で傍に居るというだけで、寂しさが緩和されていました。

 

いざ葬儀が始まり、色んな場面で悲しい気持ちはありましたが、もう火葬場に向かう為、お棺の蓋をして、もう顔が見れない様になってしまう時が本当に辛かったのを、１０年以上も時が経った今でも忘れられない別れです。

 

 

みなさんは、どのような時が本当の別れを感じましたか？？☺

 

 

大切な人の最後の別れ　そして旅立ちに、私たちスタッフも携われる事を、感謝し誠心誠意、お手伝いさせていただきます！！